バスケットボール選手の有痛性外脛骨 2回で終了

埼玉 あや整骨医学研究所

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有痛性外脛骨 11歳  男性 バスケットボール

《主訴》

約2週間ぐらい前に学校に遊びに行って、足が急に痛くなり、腫れてきた。病院で有痛性外脛骨と診断された。痛みなくバスケットボールができるようになりたい。

《状態》

歩く時に内側があたると痛みがある。ももあげも痛い。ジャンプの着地の時に痛みがある。

【1回目の施術】施術後、日常生活動作の注意点など説明する。歩行時の痛みはまだ少し残っている為、足のパッドを足底に入れる。パッドを入れると、歩いた時の痛みは減少する。

【2回目の施術】2回目の施術前の段階では、ジャンプをした時の着地での痛みは改善。ももあげは少し痛い。

2回目の施術後はももあげの痛みも改善し、台からのジャンプも痛みはない。今後の運動復帰のタイミングや、注意して頂きたいことを伝え終了。

※施術回数2回(9日間で終了)
あや整骨医学研究所


埼玉県蓮田市馬込1-2
電話048-764-3457

 

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